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謹賀新年

 投稿者:飯村  投稿日:2005年 1月 1日(土)20時40分22秒
返信・引用
  寒い正月ですね。
被災者の方々などいかがお過ごしなのでしょうか。
地震に津波、自衛隊は救助活動に一生懸命でとても偉いと商業マスコミは伝えています。

このところのゴジラ映画は防衛庁の広報どころか先行した主張する例の「宣戦布告」と同じですね。
ただゴジラ自体が問題ではなく、そういう文化を考察しないでわかったような気になっていると、「化石左翼」で「ひきこもり」や「オタク」とどう違うのかということでしょう。
 

(無題)

 投稿者:睡蓮  投稿日:2005年 1月 1日(土)17時05分0秒
返信・引用
  あけましておめでとうございます。皆様の御多幸、世界平和を祈念いたします。ところでよろしければ最新作のゴジラについても見解をお聞かせください。  

謹賀新年&久しぶり

 投稿者:オタク  投稿日:2005年 1月 1日(土)16時45分18秒
返信・引用
  映画評サイト手塚昌明監督欄より

【映画】
  ★★(5点満点)「ゴジラ×メカゴジラ」 (手塚昌明)

 一応1954年にゴジラが出現してから45年。舞台はモスラやガイラなど度重なる巨大生物の襲来に特生自衛隊なるものが組織された日本。そこの精鋭であるタケミカヅチ家の末裔天涯孤独な自衛隊員の釈由美子が、1999年に起きた2回目のゴジラ上陸で、仲間を事故死させてしまってから左遷され、ゴジラに雪辱を誓う話に、子供向けへの目配せに「元・島耕作」宅間伸が子連れで釈をナンパし、その娘と釈が徐々に心を通わせて癒されるエピソードを加えて、最後は伝説の最強特別生物「ゴジラ」と、ゴジラの骨格と日本の科学技術の粋を結集した生体兵器「機龍(メカゴジラ)」の大決戦、という話。

 ぶっちゃけてジャンル分けするならば、怪獣物ではなくて、ロボット物です。前半がスーパーロボットもの、機龍が暴走して以降が、もっさい動きのエヴァンゲリオンです。
 最初は遠隔操作するスーパーロボットで、ミサイルやら兵器ビームやらを搭載し、決めの必殺技ビームを盛り込んじゃったりして、政府のくせに趣味に走りまくってる機械仕掛けのゴジラ「機龍」と特生自衛隊がゴジラ対策の切り札となります。そして最後は人型決戦兵器ならぬゴジラ型決戦兵器として、釈とシンクロ率200%で、構造を超えた動きで戦いに挑むわけですが。

 しかし、

 ヲタは右傾化しやすい、という例の通り、ゴジヲタ監督手塚ワールドに置ける日本の右傾化の進度の凄まじさだけがやたら印象に残ってますが。
 保守党の扇千景みたいな水野久実の女首相と石原都知事みたいな中尾彬の新首相。メカゴジラ作るってんで新法案通した時の「非常時ですから」という思考停止っぷりは凄まじいなあ。
 避難所である体育館で飴をあげる子供に、にっこり敬礼して受け取る自衛隊員や、科学者の娘が自衛隊の研究所に帰ってきたときににっこり敬礼する自衛隊員、という描写を見たとき、「スターシップトゥルーパーズ」の戦意高揚番組みたいで、思わず笑った。

 みんな!自衛隊に入って、{狂ったチョン共}ゴジラを撃ち殺そう!てな勢いで。
 虫に食い殺されるよりはゴジラに踏み殺される方がマシじゃろうてほっほっほ(問題発言)。
 協力してもらった自衛隊へのお返しのつもりだろうが、正直そこまでする必要はなかろう、と思う。

 この映画、専守防衛が持論の石原首相待望論の映画だと思われ、美味しいところは豪腕な彬首相が持っていく、彬映画でもあるのですが・・・。
 中尾彬新首相は、行動力ありすぎて、エネルギーをすべて機龍に回し、関東一円を停電にする、という「ホワイトアウト」も吃驚の「ブラックアウトエネルギー供給作戦」実行。

 その瞬間、関東一円から光が消える・・・・。唖然。

 都合良く司令本部の電力は残ってますが(自家発電?)、自分の趣味で?作らせたロボットの「必殺ビーム」に電力供給するためだけに関東一円の電力消費・・・・。

 総理!総理!総理!一般家庭や医療機関や、その他高速道路を走る車、機械を必要とする医療関係者、その他もろもろに多大な迷惑をかけていることに気が付きなさい!別な意味で死人が出たと思うぞ、アレは。看護婦まで出して置いてそういう描写がないのは納得行かないですなあ。つーか、必殺ビーム以外でも倒せるようにしとけよ!!

 あと永島敏行はいい加減、お約束のギャグみたいに自衛隊員として怪獣映画に出てこないでいただきたい。持ちネタか。


こういう現実もある訳で、やはり他でも指摘もされているのだな。
御社刊「宮崎駿」でも少しふれられているとおりのオタクに見られる傾向。
若者に支配的意識と思考停止右傾化。
それも言いにくいこの出版社の掲示板のこの雰囲気。去年始も言ったはずだが、思考停止は化石左翼も同様だから。
もっと社会に目を向けるべきで、サブカルチャーはその重要な題材だが、オタクと変わらぬ思考停止化石左翼が盤踞し、言うに言えない雰囲気を作っていながら、「アニジェネ」出版直後「そんな本のこと、ちょっとしか書き込みがなかった」と元中核派メンバー(自称)が言ったかと思うと、これは「議論版」の方だが、「アニメは語るに値しないからスレッドを閉鎖せよ」とどこか不明の「セクト」に居るらしき人。
良識は衰退しないが左翼は衰退するという現実を見せつけられたとして、この出版社から貴重なものを得られた。収穫であった。決して皮肉ではなく。
 

影響されて

 投稿者:ナニワのエッフェル塔  投稿日:2004年12月27日(月)00時06分13秒
返信・引用
  自衛隊に入った人も少なくないですよ。
ファンクラブの代表は現職だったはず。
 

冗談かと

 投稿者:  投稿日:2004年12月26日(日)22時36分20秒
返信・引用
  鈴木邦夫氏が、筑紫哲也氏との対談で「宇宙戦艦ヤマト」に影響されて右翼団体に入る若いのがいたと言っていたときは、そんなバカな話があるかと思った。
だが「アニメジェネレーション」が引用するように、サンケイ新聞がこれを喜ばしいことだとし、空気や水や太陽のように自然であるべき国家意識と闘争本能が戦後忘れられていたところ、このアニメによって子供たちは呼び覚まされ、ある主婦の感謝の言葉として、自分の息子たちもこの意識を高揚させていると紹介した。
この世代の意識は戦前に逆戻りしているというのが現実ではないか。
 

futuer war198X年

 投稿者:なおらい  投稿日:2004年12月24日(金)02時10分3秒
返信・引用
  いや、ほんと、びっ くりしましたよ。
「アニメジェネレーシ ョン」を読むまで知りませんでしたが。
東映の常務が製作意図を「ソ 連のミサイルが日本を狙っている。この事実をアニメで子供たちに教えるのだ」などと露骨に堂々と。
こうした 情報もちゃんと把握してお かないと危険ですね。
 

1984年

 投稿者:3-w@r  投稿日:2004年12月24日(金)00時49分47秒
返信・引用
  ジョージ・オーウェルの「1984年」がやってきたと言われ、同作者の「動物農場」はアニメにもなっていたから、小説を知らない人も知っている。
八十年代は左翼・共産主義・社会主義の全否定の時代。
ソ連のアフガン侵攻、大韓航空機撃墜事件、ラングーン(現ヤンゴン)爆弾テロ事件など共産主義の蛮行が相次ぎ、モスクワオリンピックは盛り上がらなかったがロサンゼルスオリンピックは大盛況。ベトナム他難民は共産主義のせいで、世界平和と貧困根絶のためには経済だけでなく冷戦に資本主義が完勝しなければならないと言われた。
「futuer war198X年」という全面核戦争の恐怖とこれを生み出す共産主義の脅威を子供に植え付けるアニメもこのころ作られた。これは「アニメジェネレーション」が指摘するとおり「ヤマト」のスタッフによって作られた。
 

女性差別

 投稿者:パラサイト  投稿日:2004年12月23日(木)00時40分15秒
返信・引用
  議論版で中核派シンパという人から「バカねえちゃんぶっ殺す」と言われた私。
その一方で「ばかやろー」(過去ログ送り)とも。
やろうとは男の意味だが。
そして「朝生」の大島常套句ね。
80年代は右翼・ヤクザと同じで左翼も、景気が良かったから寄付金とか資金が集めやすかったというだけ。
運動と思想としては完璧に破綻していました。
ところが左翼運動の内部に居た人はもともと自家撞着しているか、中に入っているため客観的に見ることができず正しい見方が出来なかったのですね。
 

大島渚など

 投稿者:ELP  投稿日:2004年12月22日(水)21時50分36秒
返信・引用
  『宮崎駿 映像と思想の錬金術師』を読むと、文春に反撃はみごとだったけれど、左翼の破綻によって、左翼が置き去りにしてきたエコロジーとフェミニズムがまともに取り上げられるようになったというのは、いかがなものでしょうか。
「左翼は葉っぱとは逆に赤から緑に変わる」と皮肉っているけれど。
たしかに宮崎駿と、あと水木しげるの妖怪ものには、そんな視点がありました。
その一方でやり玉に挙げられているのが、大島渚の「日本の夜と霧」。
大島の映画では、安保闘争がうまくいかなかったのは共産党のせいだという新左翼の主張に沿っている。
しかし大島は、脚本を書いた石堂某と同様に落ちぶれて転向したと断定している。
それは、そのとおりだと思います。
大島は80年代に始まったテレ朝の全共闘テレビ「朝まで生テレビ」で、安保闘争はうまくいかなくて良かったとし、なぜなら日本がソ連や中国のようにならず、こんなに豊かな生活が出来るようになったからだと桝添某と一緒になって喚いていました。当時バブルでした。
これを「噂の真相」は、藤沢の邸宅に住んで人が変わった大島と書いていました。
有名人のお宅拝見というテレビ番組にまで出てました。
思い出します。
石堂某は、おなじみ「新潮45」で、この世から人権をなくせとか女はバカだから選挙権なくして俺にやらせろとか、バカそのものです。大島は京大、石堂は東大。学歴は無意味ですね。
こういう転向左翼の醜態を見せつけられる一方で、非転向左翼は自民党本部放火事件とか国鉄ゲリラ事件とかの暴力。良識はエコロジーとフェミニズムにしか見受けられない、それもアニメというのも、むしろ当然でしょう。
 

文春サイテー

 投稿者:苦言者  投稿日:2004年12月22日(水)00時32分17秒
返信・引用
  『宮崎駿 映像と思想の錬金術師』は痛快でした。  

「県警対組織暴力」

 投稿者:  投稿日:2004年12月20日(月)23時04分41秒
返信・引用
  見ました。
刑事がいつもぶつくさと「ヤクザなんてかわいいもんだ。俺たちの仕事はアカ退治だ」
梅宮辰夫の若きエリート刑事は正義感が強くやくざとのなれ合いを戒め、暴力団から送られた就任祝い酒の瓶を叩き割る。
街の治安を守り市民からもマスコミからも絶賛されるけれど、それで一番得をしたのは大資本で、そこへ彼は天下り。
真面目にやった菅原文太の刑事は僻地の交番に異動し、そこで謎の交通事故死。
いやー映画ってほんとにイイモンですなー
 

pさん紹介のサイト

 投稿者:ELP  投稿日:2004年12月18日(土)22時57分49秒
返信・引用
  見ましたら詳しいですね。参考になります。
そのなかで、脚本家の故笠原和夫氏が、痛烈な天皇制批判をしてます。
彼は深作欣二監督の「仁義なき戦い」とか「県警対組織暴力」の脚本を書いています。
ただのヤクザ映画と違って、暴力団と権力と資本との癒着を暴き出しています。
そういう人だから当然かもしれません。
しかし一方で「二百三高知」「大日本帝国」の脚本も書いています。
あれは反戦ではありません。
 

軍人に、むやみやたらと原稿を頼む。そして夜の接待をする。

 投稿者:p  投稿日:2004年12月18日(土)16時34分11秒
返信・引用
  http://www.seikyo.org/article16.html
昭和十五年十二月に、内閣情報局というものができました。
六百人もの人々を集め、いわば日本の言論統制、弾圧の総本山という意味をもっていた。そこに情報官という役人がいっぱいいたわけですが、その役人たちの重要ポストのほとんどは、陸海軍の現役将校によって占められていた。
情報官のなかで羽振りがいいのはみな軍人、ことに新聞、雑誌の直接の統制に当たる人たちは陸軍の少佐、中佐というクラスが大部分でした。この人たちが内閣情報局を支配し、本当の力を持っていたといえると思います。
非常に不愉快だったのは、そこに列席している出版雑誌社の人たち、名前を言うのは差し控えますけれど、「公論」という右傾的な総合雑誌社の社長のMという人だったか、講談社のMという人だったかが、「中央公論」は国策非協力だ、非国民だといわれてる最中、急に立ち上がってわれわれのほうを指さして「おい、お前たち非国民は出ていけ! 同席するのが恥ずかしい」ということをどなり、それに乗っかって軍人が「腹を切れ」ということを言った。そういうふうに、内部から足を引っ張る編集者がいたわけです。これは編集者として風上におけない振る舞いだったと考えます。そういうの軍への協力者は、二つのタイプがあったと思う。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto32.htm
 

80年代

 投稿者:なおらい  投稿日:2004年12月18日(土)02時47分56秒
返信・引用
  松本零士さんらスタッフの猛反対に あいながら「ヤマト」に大和魂 ナショナリズムを持ち込んだ西崎義展さんが、若者たちからサイン を求められる。
想像しただけで暗鬱になりますが、こんな のが普通だった人たちがいて社 会の中心になりつつあるということですか。
 

左翼解体

 投稿者:ELP  投稿日:2004年12月15日(水)21時06分55秒
返信・引用
  この版でははじめまして。
左翼の解体は進んでいますが、比較的若い世代の認識は80年代ですでに存在しないも同然となっていたはずです。
 

ご無沙汰してました

 投稿者:ふむふむ  投稿日:2004年12月15日(水)17時34分7秒
返信・引用
  小西さん、ご無沙汰してます。すっかりご迷惑をかけてしまいました。貴重な商品を何冊もお預かりしたまんま今年が終わっちゃうとこまできました。すみませんでした。
メールでご報告したように一段落したので、「業務継続」するつもりです。よろしくお願いします。

ところで、御社の北朝鮮モノ(『北朝鮮・その世襲的個人崇拝思想』など)も目を通させていただきました。本、出たのがチョット昔ですが、今日に繋がる「先見の明」も示されていますね。
この方面での続編の出版計画はないのでしょうか?イラク戦線と表裏の関係になって9条改憲策動などの国内情勢に影響を与えている問題なので、「社会批評社」としての独自の取り組みが欲しいなと感じます。トウシローの勝手な注文でしょうか?

日本左翼の変質と解体がいっそう進む厳しい時代ですが、引き続き頑張ってください。
 

ジェネレーションギャップ

 投稿者:なおらい  投稿日:2004年12月15日(水)03時43分48秒
返信・引用
  『宮崎駿 映像と思想の錬金術師』を読みました。
今話題の人に焦点を当てたという  ことでしょうが、社会問題の出版社ら しい目の付け所があります。
  悪名高い文春のそのまた悪  名高い「諸君!」が宮崎アニメの進歩的(左翼的)な部分を攻撃したことは知りませんでしたが、それにしなやかな論駁をするとともに始まり、ナウシカがレイチェルカーソンの『沈黙の春』から明らかに影響されていること、「紅の豚」に「さくらんぼの実る頃」が歌われ「パリコミューン」への憧憬があるなど興味深く拝読しました。

しかし衝撃も受けました。
「千と千尋の神隠し」の豚に  される両親がちょうどバブルに酔った世代であり、そんな親を持った子供が気の毒で、その世代はナウシカのときが大学生か新社会人ということで、真面目な話を考えられず、保守化して社会 的にしらけていることになります。そういう指摘がなされています。
そこで同著者の前「アニメジェ  ネレーション」を読んでみました。
ここでは、70年代に「宇宙戦艦 ヤマト」が大人気となった背景が指摘されています。
石油危機で「一億総中流意識  」が崩壊したのちこれを克服した日本がサミット参加国にのし上がり「ジャパンアズナンバーワン」と称された時に、学生運動は無くなり、その世代が成人して選挙権を持ったら自民党が空前の大勝利。しかしそれ以前に国会が与野党伯仲から与党安定多数となり右傾化していた。

このとおりだとしたら、我々 は70年代はもちろん80年代までは まだ革新とか左翼の運動が活発だったと思っていたのに、それより 後の世代の意識はまるで異な っていて、完全に保守化していて革新とか左翼などは話にならない存在と化して いたことになります。
そして若者にとっては アニメに比べて社会変革運動はまったく魅力を持たないものに落ちぶれてしまっていたということになってしまう。
羽仁五郎のように西崎義展が 若者を先導していたわけですか。すく なくともあの時代は。
時代認識のあまりの差に、驚いています。
ただたしかに保守化は始まってましたが、そんなに左翼とか革新はつまらないものになっていたのでしょうか。
内ゲバなどの問題はあったけれど、思想と運動それ自体がだめになっていたとまでは思ってなどいませんでした。
でも あとの世代の人たちはちがう認識なのですね。
 

転載・イラクの多発する誘拐事件2

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月14日(火)13時56分37秒
返信・引用
  「どこのだれがそんなことを…?」法と秩序が破壊された結果、気の毒なことに、イラク人の親たちは子どもを一人で外に出すことは心配で仕方がない。ある親たちは、毎日子どもの登下校時に車で送り迎えができるようにと、仕事をやめてしまった。そうでなければ、子どもたちを全く学校に行かせない。「これを止めるにはどうしたらいいの?」と、私はほとんど答えを期待もせず大声をあげた。

ハーディーは間髪をいれずに答えた。「サダム・フセイン」
「なんですって?」と、この高学歴のシーア派青年が口にすることかと驚きながら聞きかえした。
「フセインのころには、身の安全の心配なんかなしで一晩中外出していて、夜中の3時に歩いて家に帰ったりしたものだ。「イグニッションにキーを差したまま、どこにでも自分の車をほったらかしにできた。今じゃ、おもちゃの車でさえ道にほっとけない、そんなことをすればなくなってしまう!「私たちが、こんな暮らしをしたいと思うかね、監獄のような暮らしを?「いいや、以前のほうがよっぽどいいね。「サダム政権時代は、どうやれば家族を守れるか分かっていた、ルールは
はっきりしていたのだ。
「しかし今じゃ、愛する者が一歩家を出れば、いつその人を失うかびくびくしながら毎日を過ごさないといけない」レイスとハーディーの気の滅入るようなこんな会話は、今現在彼らが生き抜いている誘拐や、法と秩序の壊滅や、常態化した暴力と混乱について、私が日常的にイラク人たちと話す多くの会話のひとつだ。

彼らに、誘拐される外国人についてはどう思うかと聞けば、いつでも悲しみと同情を伴った返答が返ってくる。「誘拐された外国人やその家族には、たいへん同情します、彼らだって誘拐されて当然なわけではないのだから」と、レイスは言う。「誘拐がどんなものか私たちは知っているし、誰もこの種の苦しみを味わうべきではないのです。
「私たちだって誘拐されるいわれはないのです。」
あなたの巡礼者ドナより

追伸:ここでの誘拐の状況は、とても入り乱れて、暗くて恐ろしいもので、事態をうまくのみ込めるものではありません。ですから、私は分析したり解決策を提示したりしてみようともしません。今私にできると思えることは、イラク人の日常生活での一般的な会話を、ただ単に詳しくお知らせすることです。私には、彼らの意見をあなた方と共有することしかできませんが、あなた方自身で分析してみてください――そして、何か思いついたら私に教えてください。
追追伸:イラク人は、外国人誘拐がイラク抵抗勢力の手によるものとは信じていません、むしろお金目当ての犯罪集団がやっているだけだと信じています。マーガレット・ハッサンの事件もそうだと彼らは信じています。これには証拠の裏づけもありますが、また別の説を唱えるものもありま。ザルカウィはイラク抵抗勢力の一部ではなく、イラク人には小さな影響力しかないのに、米軍占領下のイラクに引き寄せられた、他の主題を持った別の勢力だとイラク人は考えています。
追追追伸:ようこそ、最近メーリングリストに加入された皆さん! 心配しないで:時折、いいニュースもお送りします。過去のお話はwww.groups.yahoo.com/group/thepilgrim (英語)でどうぞ。
追追追追伸:この数日間、メールを出せなく静かにしていてごめんなさい。しっかりと考えたり書いたりできないほどの悪い体験に打ちのめされていたのです。その体験は、イラクの誰とも何事とも関係はありません。むしろ、国外からのものです。私が強さと明晰さを取り戻せるように、祈ってくださればありがたく思います。
追追追追追伸:「愛こそが答え。きみもちゃんとそのことを知っているはず」――ジョン・レノン

          
原文:Lives in chaos - kidnappings
URL: http://groups.yahoo.com/group/ThePilgrim/message
 

転載・イラクの多発する誘拐事件1

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月14日(火)13時55分0秒
返信・引用
  Subject: [TUP-Bulletin] 速報422号 ドナのイラク報告(8) 混乱の中の暮らし無法状態。多発する誘拐。死の蔓延化。フセイン時代のほうがまだましだった!?
==================================
 4月、米軍包囲下のファルージャに、人道救援活動のために入り、その帰路、地元のレジスタンスによる拘束を経験したオーストラリア人女性ドナ・マルハーンが、11月24日に再びバグダッド入りし、そこから送っている現地報告をお送りしています。無法状態となったイラク、疫病のように蔓延化する誘拐、そこに生きるイラク人たちは何を思うか。(翻訳:福永克紀/TUP)
==================================
ドナ・マルハーン 混乱の中の暮らし 誘拐 2004年12月9日

お友達の皆さんへ
レイスの家の近所には、自宅を売りに出している家庭がある。彼が言うには、広い庭つきの大きな美しい家で、その通り沿いでも一級ものだそうだ。
その家族が家を売ろうとしているのは、もっと高級な住宅街に移るためなどではない。
これは、誘拐された10歳の息子の身代金として要求されている5万ドルを支払うお金を作るための、窮余の家売りなのだ。
彼らだけが、そうなのではない。先月は、この界隈で一週間の間に5人の子どもが誘拐された。その前は、この近所で2人の子どもが誘拐されるなど、イラクではいまや誘拐が風土病のように広がっている。
国際社会と同じように、イラク人もイラクで多発している外国人誘拐事件では、それを非難し、論議し、分析し、嘆き悲しんでいる。でも、イラクの人たちにとって誘拐は他人事じゃない。
彼らは誘拐がどんなものかを体で知っている。違いはただ、彼らの誘拐の話はほとんどニュースにならないことだ。
外国軍によるイラク侵略のあと、法と秩序が破壊されてしまって以来、誘拐は犯罪集団の最も一般的で儲かる活動となってしまっている。

警察の推定では、バグダッドだけでも、いろいろな年齢層にわたって千人以上の子どもや大人が誘拐されているという。私のイラク人の友人たちで、誘拐にあったことのある家族をまったく知らな
いものは一人もいないようだ。犯人たちはずうずうしい。レイスのいる地区では、犯人たちが大通りにある店や会社に押し入り、一万ドルを要求し、支払わなければ子どもを誘拐すると脅したという。

もし、全額支払えなければ、犯人たちは目印にと店の入口の上に赤い十字を描く。店主の多くは一万ドルも用立てすることができず、やむを得ず店を閉め家族と一緒に逃げ出さなければならなかった。私は、ショックと悲しみで呆然としたまま座って、この話を聞いている。

「どうやったら、そんなことが…?」「こんなことは、侵略以降、当たり前になった」と、ハーディーがこともなげに言う。
「ここでは、もう法もなくなった。イラクは、だれもがやりたい放題できるところになった。
「犯罪集団の中には、自分たちの身を守るために警察と取引しているものまでいる」
レイスが言うには、たいがいの誘拐された子どもたちは、身代金の支払いで無事戻ってきたものの、その家庭が中産階級といえども生涯の貯えを手渡してしまって、今や貧困生活を送っているという。レイスはまた、期限までに身代金を払えなくて、10代の子どもが殺されたのを、何件か聞いているという。
/132 
 

現役中核家活動家の日記サイト発見

 投稿者:パラノイヤ  投稿日:2004年12月14日(火)12時27分56秒
返信・引用
  こんにちは。一度の下記のサイトにアクセスして見てください。
http://plaza.rakuten.co.jp/marimo21(marimoの革命日記)
 

リバーベンドの日記(バクダットから)1

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月 7日(火)15時10分23秒
返信・引用
  ―――――――― 以下転送 ―――――――
Subject: [TUP-Bulletin] TUP速報415号 リバーベンドの日記(11月29日)
寒くなったバクダードは、ほんとうに恐ろしいことになっている。
===============================
2004年11月29日 月曜日
憔悴のバグダード・・・
 ファルージャは凄まじい状況にある。とても言葉で表現できない。ものすごく恐ろしい悪夢の中にだけ存在する、そんな町になってしまった。死体の散乱する破壊された街路、崩れ落ちた家々、倒壊したモスク・・・が、何が恐ろしいといって、この数週間ファルージャで米軍が化学兵器を使っていると伝え聞くことほど恐ろしいことはない。今日、イラク保健省の調査団は、ファルージャに入ることを許可されなかった。理由はわからない。

 私には化学兵器だという確信はもてない。そんなことがあるのだろうか。米軍が化学兵器を使うはずがないと思うからではなくて、そんなことをするほどまでに狂うということがありうるだろうかという思いをいまだに捨てきれないのだ。テレビで見た米軍の撮った映像を、繰り返し思い出してみる。モスクと一面の死体。同じモスクを、その前日に写した短い映像も見た。散乱する死体の多くは同じだ。だが、生きている人もいた。それが一日後には、生きていた老人は壁にもたれ、目から血が流れ出ていた。まるで血の涙を流して泣いているかのようだった。いったい目から出血させる「通常」兵器があるだろうか。バグダードの遺体安置所には、見たところ、どういう状況で死んだかわからないファルージャ市民の遺体が次々運び込まれているという。

 ファルージャの負傷者は、治療を受けることができないでいる。今日は、ファルージャで爆撃を受けた、子どもが6人いる家族のことを聞いた。光速でブログし、メールし、通信するこの時代に、ひとつの都市がまるごと破壊されようとしているというのに、大虐殺(ジェノサイド)が今まさに行われているというのに、なぜ全世界は知らぬ顔をきめこんでいるのか。わからない。ダルフールですって?アメリカ人よ、自分たちがファルージャで何をしているかちょっと見てごらん。
(訳注:2003年初め、スーダンのダルフール地方で、反政府集団と政府軍の衝突が起こり、政府の支持するアラブ系民兵が地域の黒人住民を殺害、レイプ、略奪など迫害するに至った。これまでに5−8万人が殺され、百万人以上が難民となったと言われている。今年9月9日、パウエル米国務長官は上院外交委員会で、ジェノサイドが行われたと証言した。)

 バグダードの状況も、さしてよくなってはいない。電力事情はこのところ特に悪かった。電話は先週いっぱい切れた状態で、連絡ややりとりが(それにブログも)一段と困難だった。バグダードのどこでも、電話が通じないというのは珍しくもないことだ。新たに爆撃を受けると、いつもそう
だ。新しく参入した携帯電話会社とすべて示し合わせてるのさと、みんなこっそり冗談を言っているが、本当のところその携帯電話だって、さほど頼りにはならない。数週間前から、海外からSMSを受信できるようになった(以前にはできなかったのだ)。遠く離れた地にあって、心配してくれている親戚や友人からときどき便りをもらうのは、うれしい。特に暗くなった居間で電話機が妖しく光りはじめたときなど。
(訳注:SMS(Short Message Service:ショートメッセージサービス)とは、携帯電話間で短いテキスト(通常100から200文字)をやり取りするサービスのことで、Eメールとは異なる。送られたメッセージは一度サービスセンターに保存され、相手の携帯電話が受信可能状態になると送られる)
 

リバーベンドの日記(バクダットから)2

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月 7日(火)15時09分21秒
返信・引用
   先週は家を修理して過ごした。10日ほど前、この地区で立て続けにものすごい爆発があり、3回目か4回目の爆発で、家の片面の窓3つが吹っ飛んだのだ。家族総出で(もちろんリバーベンドもよ)、2日かけて飛び散ったガラスを集め、かつては窓だった四角い穴にビニールシートを張っ
た。E(弟)を窓修理屋にやったのだが、3日間予約でいっぱいだったのだ。この窓修理屋さん、毎日々々20もの窓を修理して、しっかり儲けたってわけ。

バグダードは現在、ほんとうに恐ろしいことになっている。多くの地区は、いまやミニ戦闘地域だ。いくつか名をあげると、アメリヤ、アーダミヤ、ガザリヤ、ハイファ・・・。そのほかの地区の住民はというと――毎日いつもの量の爆発と銃撃を浴びているだけのこと。

選挙は謎だ。ほんとに実施されるのかどうか誰にもわからないし、多くの人は関わりたくないと思っているようだ。どっちみち法律上有効なものとはならないだろう。選挙に参加する政党は、数ヶ月前まで統治評議会を構成していた連中とまったく同じ――アラウィのグループ、チャラビのグル
ープ、SCIRI(イラク・イスラム革命最高評議会)、ダーワ党などなど。アラウィは、いかにいい格好をしてみせようとも、ファルージャの一件以来おぞましい人物に変貌した。彼が政権についている限り、アメリカはイラクを占領し続けるだろう。そのことはもう、みんな思い知っている。アラウィは、ブッシュのお気に入りだ。何度も何度もそれを見せつけられて、アラウィの政府から何か独自の見通しが出てくるかと待ち続けるのは、もうみんなうんざりしている。

この頃、寒くなった。外出するときは、上着がいる。バグダードの空っ風の寒さは有名。吹きはじめるのはもっと後だが、いったん吹きはじめるや、どこまでも――骨の髄までも吹き込んでくる。ここ数週間、私は灯油ストーブと仲良し。日はどんどん短くなり、暗い季節が始まると少しばかり気が滅入る。特に停電のときは。まだ燃料不足なので、以前のように発電機を使えない。

バグダードに住む人々すべてが深い疲労にからめとられているようだ。疫病が蔓延しているようだと感じることがある。
午後10時10分 リバー(翻訳:TUP/リバーベンド・プロジェクト:池田真里)
* 転送・転載お願いします。多くの人に読まれますように。


 

兵士の反乱

 投稿者:アントニオ  投稿日:2004年12月 4日(土)07時37分1秒
返信・引用
  ファルージャのレジスタンスは、元兵士たちの反乱という面があったのですね。  

イラク民主化国民潮流からのメッセージ3

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月 1日(水)12時15分26秒
返信・引用
   最後に日本の皆さんに肝心なことを申し上げましょう。
 私たちは、イラクの領土における自衛隊のプレザンスは戦争行為にあたることを、またこのプレザンスは占領に加担している行為であるとはっきり言いましょう。それは、昨年派遣され、現在駐留し、これから、派遣延長することを考えている現時点において、明らかなことです。暴力行為や、侵略行為、攻撃や虐殺をしていないとしても、このプレザンスの意味は一向に変わりません。というのも、自衛隊が何の攻撃を受けないと保障するものは、何もないからです。自衛隊が配置されている地方が、いつ何時、攻撃が発生するかも分からず、もしそれが起これば、自衛隊は余儀なくその動きに関与せざるを得なくなるからです。いずれにせよ、イラクにおける皆さんの国の軍事的プレザンスのせいで、日本がイラクに敵意を抱いていると解釈されているのです。日本の民間人は、彼らが政府と関係有る無しに関わらず、時には政府に反対の立場であろうが、拉致され、幽閉され、時には殺されるといったように、イラク人から敵意を持って扱われています。私たちは、常に、これらの行為を厳格に非難し、拒否してきました。残念ながら、私たちCONDIは、いつもこれらの日本の民間人をすべて救い出すことがきませんでした。
彼らの苦しみと彼らの喪失は悲劇であります。イラクにおける日本の軍事的プレザンスとそれを決定した日本政府に責任がありますが、しかし、これらの犯罪の重みは、イラク人民の肩に、我々イラク人の意識にのしかかってきており、私たちは二重に苦しむのです。すなわち、占領行為とその行為がもたらすいくつかの結果です。日本の兵士たちが、宿営地に隔離されて何もしていないのなら、なぜ、そこにいるのでしょうか。アメリカ政権を喜ばすためなのでしょうか。日本はそれほどまでに、アメリカに服従しているのでしょうか。イラク社会にたいして、人道支援をおこなうために、私たちに報道されているように、水道工事や病院や学校建設をしつつあるというのでしょうか。もしそうなら、軍隊である必要性はありません。2003年12月、私がCONDIのスポークスマンとして日本を訪れたとき、日本政府に提案したように、友情と連帯に基づいた日本の民間のプレザンスこそが、必要なのです。
 今、日本の軍隊はイラクから立ち去るべきです。自衛隊の派遣期間の更新をしてはなりません。

アブデル=アミール・アル・リカービ
(イラク民主的国民潮流)

 

イラク民主化国民潮流からのメッセージ2

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月 1日(水)12時14分39秒
返信・引用
  抵抗運動の現状は?
 数ヶ月前は、シーア派の聖都ナジャフが攻撃されていました。明日は、ファルージャと同じ虐殺がイラクの他の都市でも見いだされることでしょう。イラク人民が服従するのを拒否する限り、抵抗運動は移動しつつ、あちこちで起こるでしょう。そして弾圧も巡回しながら行われるでしょう。テロル(激しい恐怖)は、イラクのように占領され略奪された国を平和にすることはできません。提案されたもう一つの政治は、国全体のコンセンサスも得られない傀儡政権の受容でした。この政府は、選挙という政治的なプロセスを開始したいと言いつつ、非常事態宣言を発令しているのです。そのうえ、これに参加することを拒否することは、戦争行為と同じだと見なしているのです。以上の名目の元に、また政府のいう<政治的なプロセス>に無理矢理参加させるために、ナジャフで、ムクタダ・サドルに対する作戦を行ったのです。しかも、立候補と選挙の方法は、すべて封印され、事前に形が整えられ、つまり偽造されています。
 この10日間くらいの間に起こったあらゆることにも関わらず、イラク人民は押しつぶされることもなく、無気力状態に陥ってもいません。イラクの抵抗運動は、とりわけ、占領と傀儡たちに対する一般化した民衆的な拒否の現れです。抵抗は増幅しており、シーア派であれ、スンナ派であれ非常に多様なイスラム教徒の小グループに属しているものから、バアス党(必ずしもすべてが旧政権に忠実なものばかりではない)関係から、偶然的な関係で地域的に立ち上がった無数のグループがあります。抵抗運動は、始まったばかりであり、統一的な組織体系はまだできておらず、戦略は明確化されていません。それゆえ、現場で起こることをすべて総合的に把握できてないのですが、統一的な抵抗戦線と政治意識を作る必要性をみな感じています。というのは、アメリカ軍を相手に、抵抗状況が爆発的に発生している事態が止まないとするなら、質的転換の緊急な必要性も感じており、そのための努力をしている最中です。

アラウイ政権について:
 現在のイラク政府は、間違いなく傀儡政権で、アメリカのゲームを演じているのです。彼らのアメリカに役立つ作業を行っている。占領者によって作られた、あるいは協力する現場の政権なく占領することなど、今まであったためしはありません。サイゴン政権なくして、アメリカはヴェトナムに介入したでしょうか。これは主権を持った独立国家となるための<中間的>な、あるいは<過渡期の>政府ではありません。これらの言葉によってアメリカ政府が意図しているものは、現状をより安定的に、より正当化するためです。これはページをめくって全く新しいものを作り出すのではなくて、現在ある状況を強固にすることだけが意図されているのです。もし、選挙があるなら、そのことが目的です。選挙は、恐らくあちこちで勃発する抵抗運動で、延期され、実行することはできないでしょう。もくろまれている選挙は<民主的に>占領を主題にしているからです。恐怖を引き起こす攻撃は、イラク人たちに、もう希望はないのだと説得しようとしているのです。それゆ
え、今、ファルージャで、このようなやり方で虐殺があったのです。
しかし、それはイラク人が望んでいることではないし、満足できることでもありません。8月にあったベイルートでの憲法制定会議準備会議はイラクのあらゆる潮流の代表者たち350名が集まり、憲法制定会議設立の必要性を主張し、この会議こそが政治的プロセスを行うのであって、傀儡政権ではないことを確認しました。憲法制定会議は、一つの政党ではありません。また複数政党の戦線でもなく、これは、多くの貧困と独裁政治、長い戦争と、最後には占領に取って代わられた禁輸処置の後、イラクの政治生活に初めて生まれるはずの基礎的な議会なのです。この会議を支持する署名運動が現在、全国で行われており、この憲法制定議会設立への要望を国際機関に提出し、イラク人の意志を考慮するように、また憲法制定会議実現を支援するように要請する予定です。多くの民衆的運動は、私たちのオルタナティヴな提案を支持するでしょう。
 

イラク民主化国民潮流からのメッセージ1

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年12月 1日(水)12時13分33秒
返信・引用
  イラクの現況を御伝えしましょう。
 ファルージャ攻撃の実相は何か。ファルージャはバグダッドから65キロ西にいった、砂漠が始まる入り口の人口30万ばかりの小都市です。ファルージャは多少の放牧業と公務、とくに若者が服務している軍隊以外の仕事がない町でした。若い兵士でよく教育されたものは軍人学校に行き,士官となるのです。町はいくつかの小さな集落に囲まれており、それらはファルージャと生活面で密接な関係を持ち、とくに、家族関係を持っています。すべての住民は2-3の大きな部族に属しており、以前は遊牧をしたりしていましたが、その地域のバディア・アス=シャム砂漠の反対側のヨルダンやシリアと密輸入を営んでいたのです。それゆえ、シリアやヨルダンの部族とたいへんつながりが深く、それは部族ルーツの延長とも言えるのです。ということは、同時にこの地域では、部族的な連帯感が非常に強いし、サダ・フセイン政権の石油の思いがけない賜物によって、福祉国家となったずっと以前のことです。このように前置きを長く申し上げるのは、ファルージャがどのような町か理解していただきたいからです。
 サダム・フセインは資源の欠乏を非常にうまく利用し、部族的な側面では、この地域を軍への志願者たちの宝庫にし、また体制の基礎に利用したのです。そして、野望を持ったこの地域の士官の一群が現れたときには、厳しい弾圧を加えたこともあります。ですから、この町を旧体制の根城だという説は、ひとりのザルカウィなるものが、低い鼻でこの地域の大きな部族を率いている、という説と同様に、根拠が薄いのです。たしかに、ファルージャには、経験を積んだ士官、兵士が沢山おり、部族の絆が強いのです。こうした事実によって、アメリカ軍に対して、抵抗する能力と意、そしてイラク人以外のある程度の数のアラブの戦士がいることを説明できるのです。しかし、あくまでもそれだけのことです。
 アメリカ軍はファルージャに対して、常軌を逸脱した大きな攻撃を仕掛けました。大半が3階建てのレンガ作りの家で構成されているこの小さな町は砂漠の真ん中にあるのです。アメリカ軍は、この攻撃を予定通りに行いました。それはイラク民衆全体を恐怖に陥れるのを目的とする戦略なのです。
 ファルージャにおいて、言語同断な武力鎮圧を行い、アメリカ合州国は、イラクの残りの部分すべてが降参して、アメリカのプレザンスが打ち勝つことのできない宿命として受け入れることを期待しているのです。これこそが、殺戮するための意志が実行されたファルージャの真実です。公式にはイラク政府は2085名の死者と1600名の捕虜をあげていますが、イギリスの情報は犠牲者の8%が民間人であると伝えています。「公式には」、アラブの戦士は前夜に逃げ出しており、そこにはいなかったことになっています。今、アメリカ軍は彼らを捜して、モスル、マフムーディイヤ、サマッラ、そしてバッソラなど、南部でも追求しています。迷子になった犬や猫が、住民の死体、女、子供の屍骸を食べ歩いている、というのが真実です。民間支援や医療支援が町に入ることは、故意に禁止し、市内に配達することを無限に遅れさせているのです。テレビで放映された人のみならず、複数の負傷者たちが故意に殺害されました。このような惨さは計算済みだというべきでしょう。軍事行為の規制される限界はなく、やり放題なのです。すべてが屈辱を受け、アメリカ軍によって寺院は破壊され、荒らされ、そこを兵士の休憩場所にしているのです(軍靴を履いた兵士たちが武器を持って寝ているアメリカ兵たちの写真をすでにテレビでみたことでしょう)。虐殺と侮辱、恐怖が、予防的、永続的戦争の武器です。「我々と一緒でないものたちすべては我々の敵である。我々に反対するものはどのような運命が待ち受けているか知るべきだ。死か、さもなくば逮捕だ」と、ファルージャ作戦の始めに、バグダッドで、アメリカの高官が表明しています。


 

平和運動イエローページ掲示板よりの転載です

 投稿者:パラノイヤ  投稿日:2004年11月30日(火)12時34分28秒
返信・引用
  出てこい小泉
投稿日:2004年11月27日(土) 15時07分10秒 投稿者:抵抗者[応答]

自衛隊派兵延長期限が迫ってきました。ここで、派兵を止めるか、
もしくは、派兵勢力に打撃を与えられるかが、今後の情勢を左右す
ると考えます。この掲示板を御覧のみなさん!最大限の結集を!
出てこい小泉!!
     12.5 仮 公 邸 デ モ
■イラク全土での米軍による無差別殺戮を許すな!
米軍はイラクの「民主化」と「主権移譲」をいいながら、カイライ政権でイラク占領を拡大している。わきあがる民衆の抵抗には、謝罪どころか桁違いの「大量破壊兵器」を投入し、開戦以来、10万人以上を殺害した。いまなおイラクの街々で、米軍は占領に抵抗する人々を殺し続けている。
■首相は自分が何をやっているのか理解しているのか?
ところがこの現実に、小泉首相は知らぬ振りを決め込んだままだ。イラク全土に「非常事態宣言」が出され、サマワの陸上自衛隊基地には連日迫撃砲弾が撃ち込まれている。「戦闘地域」は誰の目にも明らかなのに、首相はそれを認めようとしない。ただ「自衛隊が活動する地域は非戦闘地域」などと放言するばかりだ。米軍に包囲され襲撃されたファルージャでは、15万人が難民化したった一週間で1200人の住民が殺害された。なのに首相は米軍を非難するどころか、ファルージャ攻撃を「成功させなければならない」と公然と支持した。
■要求書を持って集まろう。小泉首相に撤兵を要求しよう!
12月14日に自衛隊のイラク派遣が期限を迎える。小泉首相は撤兵が大半を占める世論を無視して派兵延長の閣議決定を公言している。泥沼化する石油戦争に撤兵する「同盟」国の数も10を数えようとしているのに。橋田さん、小川さん、香田さんは占領国の国民であるために殺されたのに。次は誰の番か? 自分は品川区東五反田の高級住宅街から指示を出し、人を危険にさらし続けて人殺しの後押しをする小泉純一郎の責任をこそ問おう。そして首相に直接要求しよう。「派兵延長をするな。イラクから自衛隊を撤兵させろ。いますぐにだ!」
【呼びかけ】(あいうえお順)
新しい反安保行動をつくる実行委員会第9期/医療・福祉の戦争協力に反対する連絡
会議/海外派兵をやめろ!戦争抵抗者の会/障碍者-介助者反戦/靖国解体企画/有
事立法‐改憲阻止反帝国際連帯 反戦闘争委員会
【連絡先】
反安保実・(03-5275-5989)、反戦闘争実(03-3446-9058)、戦争抵抗者の会(070-5587-3802)
【ACTION 2004.12.05】
1 恵比寿公園
JR恵比寿駅西口徒歩5分
東京メトロ日比谷線恵比寿駅4番口徒歩2分
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=139%2F42%2F35.924&&nl=
35%2F38%2F37.106
13:00集会開始 14:30デモ出発
2. 首相仮公邸
JR五反田駅徒歩5分・品川区東五反田5丁目
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=25000&el=139%2F43%2F31.929&nl=3
5%2F37%2F35.250
16:00頃から 首相要求行動
★e-mail★ war_resisters(at)yahoo.co.jp
//小泉にも自衛隊にも非戦闘地域はない//

 

一水会・鈴木邦夫氏の書評

 投稿者:わったんファン  投稿日:2004年11月26日(金)15時31分8秒
返信・引用
  まー、書評というか、自慢話というか微妙ですが、「戦場イラクからのメール」についてとくとくと書いています。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2004/shuchou0913.html
 

在日ロッカー朴保(Pak Poe)さんたちのライブのお知らせ 非戦反戦の皆さん。 ブッシュ再選でも小泉アホでも

 投稿者:睡蓮  投稿日:2004年11月15日(月)21時42分30秒
返信・引用
  とにかくやるべ〜3 Live at     sinjuku D.O.M 朴保バンド     china cats trips  band        12/3(金)   18:00OPEN       19:00 START  ADVANCE¥2800
ON THE DAY¥3000  新宿区西新宿7-8-6
新宿高橋ビルB1  03-3368-0669    http://www.1.odn.ne.jp/shinjuku-dom/index.html/menu.html            おぼえているだろうあの暑い夏の日を
忘れてはいけないあの夏の日
あついあついよと
人は川へとびこんだ
川はゆだってこの世の地獄 Hiroshima
 

ロスの反戦デモに戦車出動

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年11月13日(土)10時47分14秒
返信・引用
  ロスの反戦デモには、とうとう戦車が2台出動したようです。
(ソース=Democracy-Now、英語)
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/11/11/1540230 )

Quick-timeがあれば映像は
http://la.indymedia.org/uploads/tanks-on-la-streets.mov で。
 

■新刊『宮崎駿 映像と思想の錬金術師』のご案内

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年11月12日(金)15時55分53秒
返信・引用
  11/19全国書店発売(本日ネット発売)の新刊のご案内をいたします。
どうぞよろしくお願いします。

■新刊『宮崎駿 映像と思想の錬金術師』■
     井上 静/著 四六判 202頁 本体1500円
  ――送料・手数料無料
  ――なお、本書の表紙画像を下記のアドレスでご覧になれます。 
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/64-6.htm

●11/20「ハウルの動く城」(宮崎駿監督作品)の公開に合わせて、アニメの巨匠・宮崎駿を徹底解剖します。
 ――宮崎アニメを始め、今日、アニメが多くの子ども達に巨大な影響を与えているにもかかわらず、その批評はあまりにも不十分です。そこで若手のアニメ批評家・井上静が、この批評に本格的に挑戦します。
 
本書の概略
●渇いた日本に旋風(ジブリ)を巻き起こす、動画のエンターテイナー・宮崎駿のすべてを探る。

●宮崎駿監督のテクニックと背景を、宗教・政治・歴史・科学的側面から論考した本格的アニメ批評。

●子どもたちにエールを贈り続ける、宮崎アニメの魅力とは。その人間観自然観を読み解く。

目次は以下のとおりです。

はじめに 7
 なぜ宮崎駿なのか 7
  高畑勲と共に 9
 
第1章 「右」からの批判 13
  『ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義』を読む 14
  『おもひでぽろぽろ』は農村美化? 16
  農村を批判して企業と学校は不問 25
  『火垂るの墓』の背後にある食料問題 30
  『風の谷のナウシカ』は失敗作なのか 35
  ナウシカとレイチェルカーソン『沈黙の春』 39
  開発独裁国家日本 42
  国家的統合は最後の砦 49
 
第2章 科学文明は否定されるべきか 55
  「ハイハーバー」と「風の谷」 56
  原点は『ホルス』 61
  グルンワルドはソ連製アニメ『雪の女王』から 63
  アイヌ民族からの視点 65
  背景にアメリカの暴虐  70
  混乱した『ホルス』の設定 73
  グルンワルドを倒したのは、ホルスではなくヤマト 76
  『ホルス』は民衆を描けたか 79
  『コナン』はなぜ文明を否定したのか 85
  そして「風の谷」へ 92
  『柳川掘割物語』に見る水の文化 97
 
第3章 宮崎アニメの宗教観 99
  ナウシカを拒絶したアメリカ 100
  ゴジラと蟲たち 103
  『ナウシカ』には『エクソシスト2』が影響 108
  『となりのトトロ』と『パンダコパンダ』 112
  バケモノであり神様でもあるトトロ 115
  塚森の大木 117
  基本的人権と「万物仏性」 119
 
第4章 宮崎アニメに潜む政治性 123
  ナショナルトラスト運動「トトロのふるさと基金」 124
  デビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』 127
  カリオストロとクラリスとホームズ 130
  自由人ルパン三世 134
  『天空の城ラピュタ』の超自然 138
  炭坑に労働運動のポスター 142
  『魔女の宅急便』と『紅の豚』の飛行 145
  魔女のキキは何を悩んでいるのか 148
  『さくらんぼの実る頃』が好きな赤い豚 151
  
第5章 歴史への探求 155
  矛盾する宮崎駿 156
  『もののけ姫』で室町時代へ 161
  エボシ御前と近代化 164
  エコロジーとフェミニズム 169
  宮崎アニメの集大成 173
  CGを使用してデジタル化 177
  アニメならではの「ネコバス」 180
 
第6章 二一世紀を迎えて 185
  築地塀が破れたと言う宮崎駿 186
  ディズニー嫌いの宮崎駿 187
  『ぽんぽこ』と『山田くん』による先導 189
  『千と千尋の神隠し』は和製『オズの魔法使い』 193
  千尋が向き合う現実は築地塀の先に 196
  アカデミー賞を喜べない不幸な時代 198
   
おわりに 200
  引退説を否定して『ハウルの動く城』を 200



 

麦一つ砂漠落ちて実をむすばん

 投稿者:キリスト者  投稿日:2004年11月 5日(金)11時37分31秒
返信・引用
  香田証生さんの追悼に際して、睡蓮さんが俳句を詠まれました。この意味を私なりに理解しました。

ヨハネによる福音書12:24に「一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。」とあります。

香田さんが死に臨んで取り乱さなかったのは、イエスのことを考えて祈っていたのでしょう。イエスは、何の罪もないのに十字架につけられました。自らを犠牲として捧げたのです。香田さんは、自分の命を平和のためなら捧げようという思いがあったように思えます。
だからこそ彼の死を無駄にしてはならないし、小泉批判を声を大にして訴え、自衛隊を撤退させねばなりません。

香田さんの遺品に死海の石があったそうですが、彼はイエスの歩かれた所をたどりたくてイスラエルに行ってしまったのだと思います。  
 

11/6 ホットライン・フォーラム(第1回)再度の案内

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年11月 4日(木)12時02分24秒
返信・引用
  2日前になりました催しの再度のご案内です。
とくに、この集会は、小泉首相によるイラクの人質、香田証生さんの見殺しに対する責任追及の運動、12/14の自衛隊期限―撤退要求の運動としても開始したい、と思います。

反戦講座(ホットライン・フォーラム)のご案内をいたします。ぜひご参加下さい。
 
★イラク・自衛隊・戦争―今、世界で何が起きているのか
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 11/6 ホットライン・フォーラム(第1回)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞   
  ●講師 阿部政雄氏(「日本・アラブ通信」編集長)
       演題「イラク戦争と日本」
  ●特別アピール 渡辺修孝氏
       「香田証生さん人質事件と政府の対応」
 ●日時 11月6日(土)午後6時半から
 ●場所 中野勤労福祉会館(JR中央線中野駅南口徒歩3分)
 ●入場カンパ 800円
   会場の地図http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/11.6.pdf

「米兵・自衛官人権ホットライン」では、この秋から定期的に講座「ホットライン・フォーラム」を開催することになりました。テーマは、その時々の情勢に合わせてイラク・戦争・安保・自衛隊・平和論など、多岐にわたって設定したいと思います。
 第1回は、中東問題に長年に関わってこられ、かつアラブに在住されたこともある阿部政雄氏です。氏には、イラク戦争と日本の関係など、この間のイラク戦争全般の問題についてじっくり語っていただきたいと思います。
 臨時国会では、自衛隊イラク派兵のなし崩し的派兵の延長が強行されようとしていますが、これに抗して反戦運動の再構築を行うためにも、このホットライン・フォーラムへの参加を呼びかけます。

■阿部政雄氏プロフィール■
「日本・アラブ通信」編集長、日本ペンクラブ国際委員。1928年生。1960年、駐日エジプト大使館文化部に5年、アラブ連盟東京代表部に7年、外部から約13年間勤務、協力。1985年頃から、イラク大使館はじめ、エジプトその他のアラブ大使館の仕事に従事、また25年間東海大学国際学科で「中東地域研究」の講師を務める。
著書に『アラブパワ−は世界を動かす』(講談社)『アラブ案内』(グラフ社)他

★主催 米兵・自衛官人権ホットライン
★連絡先 東京都中野区東中野1-41-5 2F 03-3369-3977(受付時間月〜土1800〜2100)
○Eメール gi-heisi@jca.apc.org 
○サイトアドレス http://www.jca.apc.org/gi-heisi/hotline.htm 


 

テロリズムに反対するなら・・・

 投稿者:反日分子  投稿日:2004年11月 4日(木)11時41分56秒
返信・引用
   イラク戦争から自衛隊派兵情報まで、ほとんどのメディアは政府の規制のよって情報発信を封殺している。この世界に起こった事実を情報として発信することに何の躊躇いが必要なのか?
 イラクで起こった多くの人質殺害の事実をほんの一部だけでも情報として知ることは、情報をコントロールできる者たちによって覆われたベールの向こう側を暴き出す糸口になるのだ。

 今、香田証生君を「追悼」しようとしている皆さん、活目せよ!

http://www.ogrish.com/a/shosei_koda_beheading_video_on_american_flag.html

 

ファルージャ市民代表から 

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年11月 3日(水)14時41分56秒
返信・引用
  このメッセージは、イギリスのストップ・ザ・ウォー連合ブリストル支部に届いたものを「911を追求する組織」がニュースレターの中で紹介したものです。

以下、ファルージャの市民代表が国連のアナン事務総長に出した書簡です。

アメリカ軍がイラクで毎日、大量虐殺を続けていることは、証拠を提出するまでもなく明らかです。そして、この手紙を書いている今、アメリカはファルージャの街に対して、この大量虐殺を実施しています。アメリカ軍は自らが保有する中で、最も破壊能力の高い爆弾をファルージャの市民に向け投下し、罪のない多くの人々をを殺傷しているのです。そして地上では、アメリカ軍の戦車
が、激しい砲撃で街を破壊しています。
ご存知のように、ファルージャ市の代表とアラウィ政権との間で交渉が続いているため、現在ファルージャに軍は駐留していません。またここ数週間、抵抗勢力も行動を控えています。

しかし、新たな爆撃は、イスラム教の断食月ラマダンで、人々が断食をしている時に開始されました。その結果、多くの市民が、瓦礫の中に埋まり、外からの援助も断ち切られている状態です。10月13日の夜、アメリカ軍は爆撃機1機で、民家50件を破壊、多くの人を殺害しました。これは大量虐殺という犯罪行為ではないのでしょうか、それともアメリカ民主主義の教訓なのでしょうか。アメリカ軍は、占領を認めさせるために、ファルージャの人々に対しテロ行為を繰り返しているのです。

あなた(アナン事務総長)は、アメリカとその同盟国が、大量破壊兵器の脅威を口実に、私たちの国の破壊を続けて来たことをご存知のはずです。彼らは自らの大量破壊兵器を用い、多くの市民を殺害しました。そして今になって、イラクに大量破壊兵器はなかったことを認めています。しか、彼らは自分たちが犯した罪については口にしようとしません。世界中が沈黙しているのです。
イラクの一般市民を殺害することすら非難の対象にならないのです。アメリカは、1991年の戦争の後、イラクに賠償金の支払いを強制しましたが、今回アメリカはイラクに賠償金を支払うでしょうか。

私たちの住んでいる世界はどうやら、二つの異なった基準があるようです。ファルージャでアメリカとその同盟国はアル・ザルカウィという新しい、正体不明の標的を作り出しました。ザルカウィはアメリカの犯罪行為を正当化する新たな口実です。この新しい人物は一年前に、でっち上げられました。そして、その一年の間、アメリカは民家、モスク、レストランを攻撃し、女性、子供を殺害しました。そして、常に「われわれは、アル・ザルカウィに対する攻撃を成功裡に遂行した。」とだけ言い、決して、ザルカウィを殺したとは言いません。言えない筈です、ザルカウィなど実在しないのですから。

私たちファルージャの住民は、この人物が市内にいないことを保証します。そして、多分イラク国内にいることもないでしょう。私たちは、これまで何度も、「誰でもいいから、ザルカウィを見かけたら、殺せ」と訴えてきました。しかし、今、ザルカウィはアメリカがでっち上げた幻だということがわかりました。
私たちの代表は、これまで繰り返し、市民の誘拐や殺人を非難してきました。私たちは、非人間的なことをしているグループと何のかかわりもありません。ファルージャに対する犯罪行為をやめ、軍をファルージャから撤退させるよう、あなたそして世界の指導者がブッシュ政権に大きな圧力をかけることを要請します。

ファルージャからアメリカ軍が一時撤退した後、ファルージャは平和で静かな街となっていました。混乱はまったくありませんでした。資金不足にもかかわらず、街の文民行政もうまく機能していました。私たちの唯一の犯した「罪」は、占領軍に来てほしくないと主張したことのようです。しかし、占領に反対するということは、国連憲章そして国際法、また人間としての常識に照らし合
わせてみても、私たちが持つ当然の権利のはずです。
今、あなた、そして世界の指導者が、新たな惨事を防ぐために早急に介入することを要請します。私たちは、イラクの国連の代表と連絡を取って、このメッセージを伝えようとしましたが、ご存知の通り、国連はバグダッドで一番警備の厳しい、外の社会と遮断されたグリーン地域にあり、立ち入りは許されませんでした。私たちは国連にファルージャの状況に目を向けて欲しいと願っています。

ファルージャに住む市民一同、教職員組合etc.

(翻訳:荒牧 薫 ストップ・ザ・ウォー連合)
ストップ・ザ・ウォー連合 http://www.stopwar.org.uk/
********転送ここまで********************
 

イラク市民からの呼びかけ

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年11月 3日(水)13時16分57秒
返信・引用
  イラク戦争を正当化するための「国際的」という隠れ蓑を与えないで
    −イラクのライードさんがオープンレター(2004年10月30日)−

 香田さんの拘束をめぐって、イラクのライードさんがオープンレターを公開しましたので、ご紹介致します。訳者のいけだよしこさんから提供頂きだきました。
  nofrills <nofrills_web@yahoo.co.jp>
 転送・転載の際は、英語原文・日本語へのリンクをつけてください。
*転送可。ウェブサイトやウェブログへの転載もどうぞ。
Raed Jarrarさんのウェブログを日本語にしているいけだと申します。
http://raedinthemiddle.blogspot.com/    ←原文
http://raedinthejapaneselang.blogspot.com/ ←日本語

 つい先ほど、30日午前00:50ごろ、Raed さんから今回の人質事件についてのオープンレターを受け取りました。今、急いで日本語にしました。
http://raedinthejapaneselang.blogspot.com/
にポストしてあります。彼は4月の日本人拘束事件のときも、日本に向けてのオープンレターを書いています。
http://ch.kitaguni.tv/u/917/voices_from_iraq/0000071180.html 取り急ぎ。

以下、Raedさんからのオープンレターの内容
------------------------------------------
日本の方々への公開書簡(4月に引き続き)
 今、イラクで起きていることをいかに僕が悲しく思っているかを、みなさんにお伝えしたいと思います。そして、一般のイラク人には、事態に無関係な若い日本人人質の香田さんを見つけるために、あるいは彼を解放するためにできることは、何もないのだということをお知らせしたく思います。

 どうかわかってください、一般にイラク人は日本には敬意を抱いています。第2次世界大戦後に国を再建した日本の方々を尊敬しています。あの残虐で非人間的な一般市民に対する核攻撃は、人間の歴史始まって以来、最悪の大量殺人のひとつです。イラク人は日本の文化的体験を信じているし、日本のみなさんがなさってきたこと、今なさっていることから学ぼうとしています。

 どうか知っておいてください。僕はこれまで、日本の人々に対して憎悪や敵対心を抱いているイラク人には、まったく会ったことがありません。これらの誘拐事件は、イラク人の多数が抱いている日本の方々への感情を表しているものではありません。僕たちのほとんどは、これらの事件が起こらなかったらよかったのにと願っています。僕たちの文化の関係が、このような暴力的な事件で始まらなければよかったのにと願っています。

 しかし残念ながら、今回の誘拐は、前回の日本人誘拐とは異なっています。イラクがこの6ヶ月の間にいかにややこしく混沌とした状況になってしまったか、それを僕は知っています。

 どうかみなさんの政府に、イラクから日本の軍隊(military Forces)を撤退させるよう、もっと圧力をかけてください。事態の解決は、ブッシュ政権(あるいはケリー政権)とイラク人に任せてください。これは彼らの為すべきことなのです。ブッシュ政権に、イラクに対する彼らの戦争を正当化するための「国際的」という隠れ蓑を与えないでください。イラクにあなたがたの国の武装集団(your military groups)がいることは、ただ単に、政治的なものなのです。米国政権の誤った対外政策を支持するためだけなのです。人種差別的な「アメリカ帝国のための戦争」を支持することは、あなたがた平和的な国民のしたいことではないでしょう。

 どうかお願いです、あなたがたの息子さんや娘さんを、イラクで戦死させないでください。お願いです、あなたがたの一般民間人の息子さんや娘さんがイラクで殺されるようにしないでください。あなたがたの政府にこの新種の大量殺人に参加させ、あなたがたと僕たちの間に暴力と憎悪の恐ろしい歴史を始めないでください。新たな広島・長崎を作るのを手助けしないでください。

http://raedinthemiddle.blogspot.com/
http://raedinthejapaneselang.blogspot.com/
 

暴力とテロの紛争によるきりもみ下降の墜落

 投稿者:  投稿日:2004年11月 2日(火)23時11分57秒
返信・引用
  http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/jdf_sending5.htm
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-07-25/01_01.html
「・・・・国体護持のためにアメリカとは何も交渉せず、、結果、
敗戦となるまでの間に特攻隊とか空襲、原爆で日本人は相当死んでいる。
それは全部、国体護持ーつまり裕仁を天皇の座に置くということのためのみ、、それは天皇制ヒエラルキーに入っている上流階級がね、
天皇制がなくなったら自分たちの権益をすべて失っちゃうわけだからね、位から財産からすべて。
、、上流階級としては国体護持が第一だということで終戦を延ばしに延ばしていたんですけど、
結局、そのために何十万という人間が死んで行ったわけですよ。、、
(昭和天皇は)第一級の戦犯です、それは誰が見たってそうであってね。、、絶対に許しがたいんですね。」
(『昭和の劇』P486笠原和夫・荒井晴彦対談より。)
http://zenkyoto68.tripod.com/kumoribi01.htm
 

UUI(イラク失業者労働組合)のアソ・ジャバール海外代表からの声明 

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年11月 2日(火)14時26分10秒
返信・引用
  (以下日本語訳)

イラクにおけるイスラム主義犯罪者集団による日本人男性誘拐を糾弾する。
 数日前、イラクのイスラム政治勢力のギャングどもが日本人男性を誘拐し、日本軍がイラクから撤退しなければ男性の首を切り落とすと脅迫した。
 このテロリストの反人間的な行為は、イラク占領に反対して闘い、イラクから占領軍を撤退させるのだという常套手段でイスラム主義犯罪者集団によって実行された、同じような一連の仕業の一環である。
 アメリカ軍と有志連合軍がイラク民衆に対して犯罪行為を行なっていると言って、イスラム主義者が民衆の首を切り落とすなどということは、いかなることがあっても正当化できないのは周知の常識である。

 このような行為は人間的な感情や行動とは何の共通点もなく、占領軍の撤退を求めるイラク民衆の正当な要求とも、民衆の自由と平等と幸福を求める願いとも、何の関係もない。アルジェリアやエジプトやレバノンやパレスチナやアフガニスタンや、こうした集団が存在する他のどの場所においても、イスラム政治勢力の集団によるテロリストの流血行為が疑いもなく明らかにしているのは、口実や正当化がいかに異なっていても、流血の惨事を求めることが彼らのやり口と本質の主要な部分なのだと言うことである。

 イラク市民レジスタンス戦線の我々は、イラクにおける外国人の誘拐という犯罪を強く非難、糾弾し、日本人の人質を即時無条件に解放するように要求する。

我々は人質の家族と友人の皆さんに対して連帯と共感を表明する。イラクの自由を愛する民衆は断固としてこうしたイスラム主義集団の邪悪な行為から自らを解放する闘いを進める。そして文明社会の人類に、自由を求める闘いへの支援と連帯を構築し、アメリカとイスラム政治勢力の間の暴力とテロの紛争によるきりもみ下降の墜落から抜け出るように呼びかける。

アソ・ジャバール
イラク市民レジスタンス戦線、イラク労働者共産党、イラク失業労働者組合(UUI)、イラク労働者評議会労働組合協議会(FWCUI)、イラク女性自由協会(OWFI)を代表して

2004年10月30日
 

「爆発」ではなくて貫通した衝撃音か!

 投稿者:わったん。  投稿日:2004年11月 2日(火)10時57分6秒
返信・引用
 
 どうもサマワ宿営地の被弾は、コンテナを貫通した衝撃音だったようだとのこと!
ロケット弾は、いったん地面に当たり、兆弾してコンテナに当たって貫通している。
つまり、自衛隊員たちはそのときの音で余程びびったらしい! ことがこの騒ぎでも伺える…。防衛庁がこの事実を19時間近くも情報隠蔽していたことは、関係各局の動揺が如何に大きかったかをものがたっている。

------------------------------------------------------------------------
 イラク:
荷物保管用コンテナが被弾 サマワ陸自宿営地
 
 イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地で31日夜(日本時間1日未明)、大きな爆発音がした事件で、防衛庁は1日深夜、荷物保管用の鉄製コンテナがロケット弾とみられる砲弾を被弾していた形跡があったと発表した。コンテナは隊員たちが居住している地区に近い場所にあった。宿営地内への着弾は2度目だが、部隊施設が被弾したのは初めて。隊員は無事だったが、生活空間が危険にさらされたことで、12月14日に期限を迎える派遣延長問題に深刻な影響を与えるのは必至だ。

 同庁によると、宿営地の北側から衝撃音が31日午後10時半(同1日午前4時半)ごろ聞こえた。部隊が夜明けを待って調べたところ、荷物保管用のコンテナに何らかの砲弾が貫通した痕跡があった。弾は地面に衝突した後、跳ね返りコンテナの両面を突き破り、さらに付近の土のうにぶつかった後、宿営地外に飛んだと見られる。現段階で砲弾は発見されていない。爆発はなく、信管はなかったとみられる。

 宿営地に初めてロケット弾が着弾したのは10月22日(同23日)。場所は南側の空き地で、当時、陸自は「1発で狙った箇所に撃ち込めるのは、軍事的には奇跡に近い」(幹部)としていた。ところが、わずか9日後、より生活空間に近い場所に着弾した。【滝野隆浩】

毎日新聞 2004年11月1日 23時34分

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20041102k0000m030149000c.html

 

海上保安庁

 投稿者:ジャングル  投稿日:2004年11月 2日(火)02時02分54秒
返信・引用
  海上保安庁は自衛隊の親戚のような印象から防衛庁の組織だと思っている人もいるが違う、というと、では水上警察だから警視庁かという人も結構いて、正解は国土交通省なのですね。
以前、不審な船から変な人が上陸してきたという通報があって騒ぎになったけれど、実は個人的事情からむしゃくしゃしたと腹いせにいたずら狂言をしたしょうもない人の仕業だったという事件があり、これにカンカンになって記者会見していたのが国土交通省当時の扇大臣だったを憶えている人もいるはずです。
有事法とか国会で審議になるたびに絶妙のタイミングで現れる不審船はなぜかとの問いに、海上保安庁で働いていた人はやはりカンカンになっていましたから、なにか事情があるのでしょう。
 

あれ

 投稿者:わったん。  投稿日:2004年11月 2日(火)00時38分25秒
返信・引用
  海上保安庁はなにやってんの?
 

そうかぁ〜

 投稿者:わったん。  投稿日:2004年11月 1日(月)22時59分59秒
返信・引用
  今年の観閲式が楽しみだねぇ〜!  

今日は自衛隊記念日

 投稿者:ジャングル  投稿日:2004年11月 1日(月)22時33分55秒
返信・引用
  1966(昭和41)年に制定。
1954(昭和29)年7月1日、「防衛庁設置法」「自衛隊法」が施行され、防衛庁・自衛隊が発足した。
7月〜10月は災害での出動が予想され記念行事等を行うのに都合が悪いため、天候が安定する11月1日を記念日とした。

だ、そうですが、今年は安定しませんね。


 

宿営地にまた着弾

 投稿者:わったん。  投稿日:2004年11月 1日(月)21時39分15秒
返信・引用
  今度は、爆発!

コンテナ破損。隊員に怪我は確認されず!

香田さん殺害によって、人質を取ることの無意味さを今頃になって悟ったのか。
武装勢力は、宿営地に対して信管つきのロケット弾を撃ち込んできた!
しかし、撃ち込んだのが、どの勢力なのかは不明。
----------------------------------------------------
イラク:
陸自の宿営地内に着弾跡 宿舎のコンテナも破損か


 防衛庁に入った報告によると、1日午前4時半(現地時間31日午後10時半)ごろ、イラク南部サマワで活動している陸上自衛隊の宿営地付近で大きな爆破音がした。政府筋によると、夜明けを待って調査した部隊が宿営地内で着弾跡を発見した。隊員が宿舎にしているコンテナの一部も破損していたとの情報もある。隊員の生活空間が危険にさらされた可能性が出たことで、12月14日に期限を迎える自衛隊派遣の延長問題に影響を与えるのは必至だ。

 隊員は全員無事が確認された。同宿営地では10月23日早朝(日本時間)、ロケット弾が居住地区を飛び越えて敷地内に初めて着弾した。宿営地を狙った攻撃は8回目だが、今回の2度目の着弾で、陸自を標的にした攻撃側の意図がより鮮明になったことになる。【滝野隆浩】

毎日新聞 2004年11月1日 20時58分

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041102k0000m030095000c.html

 

香田青年の死を悼みて

 投稿者:睡蓮  投稿日:2004年11月 1日(月)02時21分17秒
返信・引用
  麦一つ砂漠落ちて実をむすばん  

何をなすべきか、考えよう

 投稿者:匿名希望  投稿日:2004年10月31日(日)22時58分49秒
返信・引用
  ついに人質香田さんが殺害されたことが報道されましたね。大切な若者の命が失われたことを
残念に思うと共に、御家族御親族の方々には、心よりお悔やみ申し上げます。

誠に嘆かわしい事実でありますが、亡くなられた香田さんをいくら自己責任論で攻めて見ても、
人々の心に刃が刺さるだけで、世界の現状は変わらないでしょう。救出の方法論だけでは解決の糸口でさえ見えてこないのです。

日本のメディアは一切、自衛隊のイラク派遣に口をつぐんだままであります。

メディアのスポンサーである企業者はそんなに戦争を肯定したいのでしょうか?自衛隊のイラク派遣に真っ向から反対する人たちの口に封印をしてしまって、御用学者、評論家達だけに自分達にとって都合の良い発言だけをさせていますね。イラクでのお金儲けを邪魔されるのは心外というのでしょうか。
イラクの戦争に反対する評論家はメディアからの仕事にあぶれているのが現状であります。

いったい何人の人々が亡くなれば、平和が訪れるというのでしょうか。そして何人の人を殺戮すれば、幸せが来るというのでしょうか。

自衛隊の諸君、このような素朴な疑問に対し、真剣に取り組んでみようではありませんか!
あなた方の命と、家族と、将来まったく無意味な戦争で死ぬかもしれない若者のためにも!
現実はまったく歯車がくるってしまっていることにどれだけの人が気付いているのでしょうか?

すべては反対であります。即ち、より多くの困った人たちを救うことで、戦争はなくなり、平和がやってくるのです。
貧困と、差別と、抑圧にあえいでいる人たちに幸せの笑みをよみがえらせることが、平和を現実化できる唯一の目標なのです。

香田さんが最後に体験した痛みを自らの痛みとして受け止め、みんなで何をすべきかを考えましょう。

オサマ ビン ラディンの本日の声明に、”あなた達の平和はあなた達自身の手の中にアある、、、、我々を痛めつけない国は、安全を確保されている。”とありましたが、これは真実であると思います。

それは、即ち私たち自身がイラクの市民と同じ境遇に会ったとしたら、同じ事を考え、同様の行動をするかもしれないと云うことなのです。



 

人質事件

 投稿者:ブラック  投稿日:2004年10月31日(日)21時33分3秒
返信・引用
  その話題はこちらで↓

http://8116.teacup.com/hotlinek/bbs

 

クレスト社

 投稿者:  投稿日:2004年10月30日(土)18時46分22秒
返信・引用
  その主な執筆者たちは、まさに睡蓮さんのいう「日本を駄目にする馬鹿者リスト」です。


遺体は別人か。
気になるな。
しかし身元不明は「死体」というもので「遺体」とは言わない。だから「遺体」というのは人間だけで、動物はみんな「死体」という。
 

続報です!

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年10月30日(土)16時31分42秒
返信・引用
   
<イラク邦人人質>「遺体は香田さんと別人」 細田官房長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041030-00000047-mai-pol

 細田博之官房長官は30日午後、イラクのバグダッド北方で発見された遺体について、在クウェート日本大使館の医務官が確認したところ、武装グループに拘束された福岡県直方市出身の香田証生さん(24)ではないことを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。
 細田長官は、香田さんと違う理由として(1)歯型が全く違う(2)虫歯の治療跡が違う(3)背丈や後頭部の髪の状態が違う(4)死亡推定時刻が相当に前とみられる――などをあげた。細田長官は「総合的なことから専門家が(香田さんではないと)判断した」と語った。
 ヨルダン人のイスラム過激派ザルカウィ幹部の率いる「イラクの聖戦アルカイダ組織」がインターネットのウェブサイトで香田さん拘束を公表したが、30日夕現在、新たな犯行声明は確認されていない。
(毎日新聞) - 10月30日16時19分更新

 

人質事件について

 投稿者:小西 まこと  投稿日:2004年10月30日(土)16時08分10秒
返信・引用
  「米兵・自衛官人権ホットライン」の小西です。

未確認情報ですが、午前中に報道された日本人らしい遺体は、香田証生さんではない、という事のようです。

いずにしろ、これからの救出に向けた運動が大事です。

 

以上は、新着順401番目から450番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
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