そして、Teacher登場!
"Love of mine"からスタートして、バラードの"Baby, it's cold outside"、ミディアム・テンポの"Last two dollars"辺りまでは、比較的「大人しく」聞いていらっしゃったお客様も、ゴスペルの"Jesus gave me water"が始まるや、ダンススペースに集まりだしたではありませんか!
続く"Don't Let The Green Grass Fool You"にラストナンバーの"That's what love will make you do"の怒濤のアップ・テンポ攻撃で稲荷町炸裂!
ティーチャーも凄かったし、よーすけも「イッチャって」ました。
そして、な、なんと!!
アンコールの声が鳴り響く中で、楽屋に下がったBillyが稲荷町のメンバーに「一緒に上がるぞ!」と言うではないですか!
これにはビックリしました。
実はゲリラ的乱入は密かに狙ってたんですが、大将から言われるとは思ってもいませんでした。
しかも、"Blues Is all right"だけの予定が”Who's Making Love"に"Kansas City"と3曲も!!
フロント陣はもちろん、Taka米倉ものびちゃんも交代でベースとドラムを担当しました。
最高!!
いやぁ~ Teacher and 稲荷町食堂 Blues Band えがったぁ~
ダンス・ダンス・ダンスでしたよぉ~!
更にビリーのライブの時に、石田さんとMacotoさんからはうぢのわらしだぢ(子供)が大変お世話になりました。
お礼(?)に貴重!Teacher and 稲荷町食堂 Blues Band・ライブ映像、送りまぁ~す!
またお会いできるのを楽しみ(^-^)にしてますなぁ~ でわでわ・・・